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2022-09-23 09:58:00

プラッキングセミナーに参加しました。

こんにちは、東京都品川区にあるトリミングサロン「犬の美容室NORWICH(ノーリッチ)」です。

昨日は、お休みをいただき、プラッキングセミナーに参加してきました。(夢中になりすぎ、写真を撮り忘れました💦)

このセミナーは、トリミング学校を卒業してから定期的に通っているのですが、1回1~3名くらいで、自分のワンちゃんのプラッキングを行いながら、その都度指導をもらう形式になっています。

少人数制なので、しっかりと教えてもらえます。

また、自分だけでなく、他の参加者への指導も一緒に見て聞いたりも出来るので、知れることが豊富でとても楽しいです。

参加者はトリマーもいれば、ショーを行う方、一般の方もおり、参加している方々と、各々のワンちゃんのことや、多職種のお話など、色んな交流も出来るので、そういったところも楽しく感じます。

そして、何より、先生の技術や知識が凄く高く豊富で、毎回勉強になるのと、自分はまだまだで、もっと頑張ろうと初心に戻れる感じがするのもありがたいところです。

今回は競技会があるため、そのアドバイスを色々いただきました…が、コートのコントロールで、私が勘違いしていたことがあり、間に合うかどうか…でも、いただいたアドバイスでやるだけやってみようと思います。

全部やるのか、お家でやりつつ時々トリミングサロンに出すかなど、その人に合わせた方法を教えてくださいますし、何回かのコースではなく、1回ごとの参加という形も、初心者の方は安心じゃないかと思います。

場所などは「テリア―ジュ月島店」のプラッキングセミナーをお調べください。

※やり方を教えてもらう場所なので、シャンプーや爪切りなどは行わず、最後まで仕上がらない場合もあります。

次回は競技会後に参加予定です。これからも、沢山学んで技術をアップさせていきたいと思います。

 

犬の美容室NORWICH 矢羽

2022-09-20 17:04:00

サマーカットについて。

こんにちは、東京都品川区にあるトリミングサロン「犬の美容室NORWICH(ノーリッチ)」です。

もう夏も終わるのに、サマーカットのこと?とお思いかもしれませんが、以前書きました、「カット犬ではない犬のカットについて」に関連するので、捕捉という感じで書いていきたいと思います。

夏になると、短い方が涼しいのではないかと、サマーカットを希望される方が多くなります。

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では、サマーカット=涼しいのか?ということですが、こればかりは犬に聞かないと分かりませんが、実際、丸刈りをした際、刈る前後では体温が下がると言われています。(トリミング中の話で、しばらくしたら通常の体温に戻ります。)そう考えると、刈った方が涼しいかもしれません。

ただ、短いと直射日光を浴びやすく逆に暑くなってしまう、紫外線の影響を受けやすくなる、室内は涼しいので冷えすぎてしまう、虫に刺されやすくなる、毛質が変わってしまうというデメリットもあるため、サマーカットがベストかと考えると、一概には言えないと思います。

短いと逆に暑いというのはどういうことだろうと思うかもしれませんが、砂漠の国の人が、長袖を着ているのを見たことがあると思います。直射日光を避け、その方が涼しいからそういう服装になっていると考えると犬も同じことなのかと思います。

そして、犬の毛は、体温調節をするという役割を持っているため、デメリットを考えると、カットをしない犬種の場合は、抜け毛などを処理し、通気性を良くしてあげる方が快適な可能性があります。

また、以前書いたとおり、カット犬種じゃない子をカットした場合、毛が生えなくなる可能性があり、冬になるから伸ばそうと思ったら、全然伸びずに冬寒いことになってしまったということも起りえます。

そのため、スタイルとして短くしたいのでなければ、サマーカットではなく、抜け毛の処理や、見えにくいお腹のところだけ短くするとういう方法もありますので、トリマーと最適な方法を話し合っていただけると、ワンちゃん達もより快適に過ごせるのではないかと思います。

 

犬の美容室NORWICH 矢羽

2022-09-18 10:32:00

アフロスタイルなどは、時間がかかりますよという話。

こんにちは、東京都品川区にあるトリミングサロン「犬の美容室NORWICH(ノーリッチ)」です。

大型の台風が近づいてきており、今後のお天気が気になる今日この頃ですが、どうぞ皆様気を付けてお過ごしください。

 

定期的にカットが必要なワンちゃん達には、色々なカットスタイルがあると思います。

お顔のカットなど、これにしたいとご要望をいただく事もありますが、実は長めのカットを完成さえるまでには時間がかかります。

時間というのは、カットの時間ではなく、その形にしていくまでの伸ばす時間です。

例えばプードルのテディベアカットから、アフロカットに変えようとする場合、ちゃんとした形になるには4~6か月くらいかかります。

2か月くらい経つと、結構伸びている感じがするので、出来るんじゃないの?と思うかもしれませんが、耳の付け根や目の横の部分など、部分部分で毛の長さが足りなかったりします。

だからと言って、伸ばすために半年トリミングサロンに行かないというのは、毛玉になってしまったり、傷んでしまったりするのでおススメしません。

やはり定期的にトリミングを行い、形を作りながら、育毛しながら希望のスタイルにしていくという方法になります。

これはアフロだけでなく、モヒカンやおパンツカットなどでも同じです。

そして、頭の毛を結んでいるスタイル(トップノットと言います)ですが、 これには時間だけでなく、飼い主さんの頑張りも必要になります。

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というのも、もしほどけたら、お家でご自身で行わなければいけないからです。

結ぶだけと思うかもしれませんが、慣れていないワンちゃんはジッとは出来ないので、ワンちゃんにも練習が必要になってきます。

また、途中経過で、伸びかけの毛が目の周りにピョコピョコ出てきてしまい、思わずカットしたくなりますが、それもぐっと堪えないといけないです。

余談ですが、トップノットを結ぶのは、犬用でもいいですが、100円均一にとかにある「絡まないヘアゴム(ビニールみたいなやつ)」で十分だと思います。サイズはなるべく小さいサイズが良いです。

こんな具合に、スタイルによっては時間がかかる場合があるので、もし、今はこのスタイルだけど、今後こういう風にしたいなどのご要望がある場合は、是非トリマーにご相談ください。

それに合わせて、どういう風にカットしていくかや、お家でのお手入れ方法などもお話しできると思います。

 

犬の美容室NORWICH 矢羽

2022-09-16 17:00:00

犬を迎える時に犬種や役割を知っていると良いですよの話。

こんにちは、東京都品川区にあるトリミングサロン「犬の美容室NORWICH(ノーリッチ)」です。

朝晩はだいぶ涼しくなり、ワンちゃん達もお散歩がしやすくなってきましたね。

今回は、犬を迎える時をテーマに、犬は沢山の種類がいるということを知ってほしいなぁ…なお話です。

世界には400~800種類の犬種が存在すると言われています。(数字の幅があるのは、専門家でも色んな意見があるからのようです)

見た目や飼いやすさなどで人気の犬種は勿論あると思いますが、私は常々、これだけ種類がいるなら、自分にベストマッチな犬がいるんじゃないかと考えており、お店に行ってその中から決めるのではなく、まずはどんなワンちゃんを迎えたいか、その犬種の特性、それが自分に合っているかを考えてからお店やブリーダーを訪れると良いのではないかと考えています。

子犬と成犬では見た目も変わりますしね。テリアは子犬よりも成犬がカワイイく美しいと思っていますし(あくまでも個人的な意見です)。

では、どんな種類がいるのかということですが、ジャパンケネルクラブなどでは各犬種を10のグループに分けています。

 

〇1G:牧羊犬

牛や羊の群れを誘導したり、家畜を守る犬です。羊を誘導する動画など見たことのある方もいるかもしれませんが、高い運動能力があり、人からの指示を受けるのが好きな犬種です。

ボーダーコリー、シェットランドシープドッグ、コーギーなどで、警護犬のイメージが強く2Gっぽいですが、実はシェパードも元々は牧羊犬です。

ドレッドスタイルのコモンドールのような犬種は、オオカミからの攻撃から身を守るためにドレッドになっています。

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〇2G:使役犬

警護や救護をする犬で、牧羊犬の役割も持つ犬もいます。ドーベルマンなどの警護系の犬は、忠実で周囲への警戒心や判断力が高く、勇敢な性格が多いとされており、山岳救護や荷物を運ぶ犬達は穏やかで辛抱強いという子が多いようです。仕事の内容を考えると、超大型犬が多いというのもうなずけます。(ミニチュアピンシャーなど例外もありますが)

ドーベルマン、シュナウザー、ボクサー、セントバーナード、バーニーズマウンテンドッグなどで、凶暴な犬というイメージの強いマスティフも、元々は警護をする犬でした。

ただ、その勇敢さから闘犬や軍用犬に使用されるようになり、悪いイメージが先行してしまったようで、少々悲しいです。

山岳地帯で働く犬(バーニーズなど)は通常より爪の数が多かったり、海辺で働く犬(ニューファンドランド)は水かきのようなものがあったり、悪天候にも耐えられるコートを持っていたりというのも、その犬達の役割から出来上がったものと考えると、面白いなと思います。

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〇3G:テリア

穴の中などの小型獣専門の猟をしたり、ネズミなどの害獣駆除が仕事の犬で、我が家の子もそうですが、ちょこちょこ動くものへの反応が凄いと思います。

テリアの性格について調べると、だいたい勇敢、勝気、恐れを知らない、頑固、粘り強い…と、いわゆるテリア気質というものが挙げられます。

これは、猟の中でも、他の犬種は獲物を追い詰めるとか、獲物の場所を教えるとかするのに対し、テリアは獲物を仕留める役割だったというところから、こういう気質が求められたと考えられます。

小型ですが体力もあり、ジャックラッセルテリアは軽自動車にF1のエンジンを乗せていると表現されることがあるくらいです。

見た目について言うと、他の犬に比べテリアは胸がフラットになっています。これをテリアフロントと言いますが、穴に入った時などに、コンパクトに足を折りたたんだり出来るようにそういう形になっています。

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〇4G:ダックスフンド

このグループはダックスフンドだけという珍しいグループ。

穴に住むアナグマなどの猟をする犬で、アナグマを追い詰め、人に知らせるという役割をもっていたそうです。

ビーグルなどのハウンド的な要素も持ちつつ、テリアのような役割もあり、そういったことからも、他のグループに割ることが難しかったのでしょうか?(詳しく分からず💦)

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〇5G:原始的な犬・スピッツ

日本犬などを含む、歴史の古い犬達やオオカミなどにも近い種類です。スピッツは尖っているを意味をし、シュッとした顔の子が多いです。

柴犬、スピッツ、シベリアンハスキーなどで、古くから猟に使われることも多い種類で、忍耐力があり、献身的で忠誠心が高いとされています。

ファラオハンドなどは、エジプトの壁画に書かれている犬そのものという感じです。

これは個人的な感覚ですが、日本犬の換毛期の毛の抜け方は、四季や寒暖差がハッキリしているせいなのか、他の犬にはあまり見られない独特な抜け方のように思います。

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〇6G:嗅覚ハウンド

遠い獲物を探し出すことが出来、大きな吠え声と臭いをたどることで猟をする犬達で、群れ(パック)で猟をする種類と、1匹または少数で猟をする種類がいます。一山超えたりするくらいの体力も持ち合わせています。

ビーグル、バセットハウンドなどで、群れで活動する役割だったこともあり、多頭で生活するのにも向いている種類と言えます。

また、遠い所から吠えて知らせることが出来るため、私も初代はビーグルでしたが、とにかく吠え声が大きく、ずっと吠えていられるという…。(いつの間にか不思議とその声もうるさく感じなくなりましたが…麻痺とも言う:笑)

鼻の良さから、日本ではビーグルが検疫探知犬として活躍しています。

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〇7G:ポインター・セター

猟の際に、獲物を探し、追い込んだり仕留めたりするのではなく、獲物が逃げないよう、静かにその場所を飼い主に指し示す役割をする犬で、ガンドッグ(銃の犬)ともいいます。

イングリッシュポインター、アイリッシュセターなど、名前にセター・ポインターとつくことが多く、セターはセッティング(フセをして待つ)、ポインターはポインティング(低い姿勢で立ち止まり片足を上げる)から来ています。

自身で考える能力が高く、作業能力や訓練による反応が良いとされています。

余談ですが、たまにうちの子が片足を上げて止まっている時、ポインターだなと思います(違いますテリアです)。

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〇8G:7G以外の鳥猟犬

7グループ以外の鳥猟犬で、獲物を回収すること(レトリーブ)にたけている犬種たちです。

アメリカンコッカ―スパニエルや、レトリーブ=レトリーバーもこのグループです。

獲物を傷つけることなく口にくわえて運んで来れるということで、以前、割らずに卵を咥えられるかという「卵チャレンジ」というのが流行っていたので、興味のある方はトライしてみてください。(うちの子は恐らく瞬間で嚙み潰します:笑)

水面に落ちた獲物を取りに行くことも得意だったので、レトリーバーが水を見るとつい飛び込んでしまうのはそういうところからも来ています。

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〇9G:愛玩犬

とにかく可愛がりたい犬達です。

チワワ、プードル、マルチーズなどで、日本ではヨークシャーテリアはテリアグループですが、イギリスのケネルクラブではトイグループに属しています。逆にプードルは違うグループだったりはしますが…。

可愛がられることに長けている種類なので、抱っこしたり、遊んだり、人との触れ合いなどにも慣れており、コートも作業効率ではなく、見た目重視なので、美しい姿の犬種が多いです。

人が手をかけるための種類と考えると、定期的にお手入れが必要、放っておくと毛玉になってしまうというのもうなずけます。

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〇10G:視覚ハウンド

視力と走力で獲物を追う犬種です。

他の猟犬は見通しの悪い林や山など、音や臭いが大切な場所での猟でしたが、この犬種は広大な草原や砂漠での猟を行うため、ガゼルやウサギのスピードに追い付くためのスピードと目の良さ・視野の広さが求められました。

グレーハウンドやボルゾイなどの、とてもスタイルの良く、あのくびれほしいなぁ…と思わず思ってしまうような犬達です。

実際に走っている姿を見たことがありますが、かっこいいですし、トップスピードで長い距離を走れるというのもすごいと思います。

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現代では、特に日本では、どの犬種も愛玩犬になっており、ちゃんとしたブリーダーは性格も安定させていますので、飼いやすくなっているとは思います。

ただ、根底には犬種ごとの歴史や役割があるので、それを知っているだけでも、犬の選び方・迎え方が違ってくるのではないでしょうか?

例えば、一緒に山登りをしたいならバーニーズのような犬は得意かもしれません。スポーツをしたいなら運動能力や訓練性能の良いボーダーコリーやプードルが良いかもしれません。多頭飼いをしたいなら気の強いテリアは向かないかもしれません。吠えると困る住環境だと、吠えやすいダックスフンドやビーグルは向かないかもしれません。

自分の生活、趣味、好みを考えながら、どんな犬種がいいか想像するのも楽しいと思いますので、冒頭にも書きましたが、お店で見て決めるのではなく、飼いたい犬種を決めて勉強してから迎えてもらえると、少なくとも、こんなに吠えると思わなかった、こんなに気が強いとは思わなかった…ということは減るんじゃないかと思います。

 

また、保護犬を迎える場合もあると思いますが、その話は長くなってしまうので、どこかで書けたらと思いますが、その場合も、ただ可哀そうだからではなく、保護犬を迎えるとはどういうことか学んだ上で迎えられるとより良いのかなと思います。

 

 犬の美容室NORWICH 矢羽

2022-09-13 10:19:00

毛玉について。

こんにちは、東京都品川区にあるトリミングサロン「犬の美容室NORWICH(ノーリッチ)」です。

お手入れの悩みで多いのが毛玉が出来てしまうということ。トリマーでも毛玉は大変です。

毛玉がなぜできるかというと、

①汚れ…ほこりやペタペタなどで絡んでしまう

②摩擦、静電気…脇など関節が動くところや洋服を着せた場合などの擦れなど

③換毛期…抜けた毛がとどまってしまい、そこに絡んでしまう

④水がついたまま…湿っていると毛が束になりやすく、そのまま乾いてしまう

 という理由が挙げられます。

ここでもつれと毛玉ですが、一般的に、もつれは毛玉の前の段階で毛流れに毛に沿うように絡んでいるようなイメージです。柴犬やポメラニアンに多い印象です。

毛玉は毛の方向関係なく絡んでおり、少し梳かす程度では取れないもので、プードルや毛の長い犬の場合、こうなることが多いです

毛玉が出来たらトリミングで取ってもらうから大丈夫…と思う方もいるかもしれませんが、そうするにしても毛玉がある状態で何日かはいると思います。

そうなると、皮膚に負担がかかっている可能性が高くなります。

どうなるかというと、毛玉があることで、通気性が悪く蒸れた状態になり皮膚が悪くなってしまう。悪くなるまでいかなくても、皮膚が弱く、ブラシをするだけで赤くなってしまうこともあります。

毛が引っ張られた状態になることで皮膚が悪くなったり、突っ張る感じがする、痛みが出るということもあります。動きにくくなることもあります。

以前、毛玉の凄いワンちゃんがいましたが、皮膚のシワがくっついた状態で毛玉になってしまい、そのシワのところが潰瘍になってしまったということがありました。

また、小さな木の枝の先端が皮膚に触れた状態で毛玉になってしまい、その部分が膿んでしまっていたワンちゃんもいました。 

そして、トリミングサロンでキレイにするにしても、とにかく、毛玉を取ることはワンちゃんに大きな負担になるということです。

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当店でも出来る限りカットしたりブラッシングスプレーを使用したりして対応はしますが、多少なりとも痛みを感じることもあるでしょうし、トリミング時間も長くなってしまいます。

では、毛玉にならないためにはどうすればいいか?…ということですが、毛玉になる前にブラッシング、毛玉にならない長さにする、毛玉になる前にトリミングに出す。

そりゃそうだよなという感じかもしれませんが、毛玉になってから対応するのではなく、ならないようにするのが一番です。

あと、お家でのシャンプーで、ブラッシング不足や乾かし不足で出来てしまった毛玉は、フェルト状になりほどくことが難しくなってしまうことが多いため、大変だとは思いますがブラッシングと乾かしは頑張ってください。

また、私の考えでは、毛玉が出来るから何でも丸刈りというわけではなく、例えば洋服で毛玉が出来る場合、洋服のところの毛だけ短くするという方法も出来ますし、長さをキープしたい場合は、毎月のトリミングの間に一回シャンプーに来ていただくという方法もあります。

毛玉=短くカットだけではなく、その子の生活や飼い主さんのホームケアに合わせた方法がありますので、是非ご相談ください。

 

犬の美容室NORWICH 矢羽

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